お酒を呑むということ
おはようぅ。Nakkでございます。
私と切っても切れない関係。
そう、お酒。
そんなお酒ちゃんと私の関係について語りたいと思います。
元々ビール狂だったのですが、缶ビール(でかいの)二本で戻してました。
飲んでは吐きを繰り返していたのですが・・・
そんな感じなので自分はお酒が弱いんだと思っていました。
そして次にハマったのはウイスキー。
ロックで飲んでいたのですが、常習的になりストレート(常温)というなんともなある中っぷり。
お酒が弱いんだと言う感覚がなくなり、量を飲むようになりました。
それも含めて気づいたのですが、私は逆流性食道炎を持っているので
(それもビール時代には知りませんでした。)
いわゆるゲップがうまく出せないんです。
普通のひとがゲップして炭酸を抜くのが出来ないために吐いてたんですね。
次にハマったのが今主流で飲んでいる日本酒とワインでした。
割と日本酒歴がお酒歴の中でも多いんです。
いやぁもう、日本酒に変えたら太りました太りました。
ウイスキーのときはアテもなしに一日中飲んでいたのでガリガリでしたが
日本酒に変えてからアテがうまいうまい。
食べるし元々日本酒の糖質やカロリーの高さで見事20キロ増加。
今ジムに通って懸命に落としてます(余談)
ウイスキーのときはとにかく量を飲んでベロベロに酔っ払ってたのですが。
日本酒に変えてからほぼ酔うまで呑まなくなりました。
日本酒って、カロリーや糖質が高いからか、量飲めないんです。
満足しちゃうというか、食事で言う満腹状態になるので。
ワインは結構油断してたら酔いますね。ベロンベロンになった事もつい最近あります。
多分、どっちかと言えばお酒は強いほうなのでしょうと思っています。
肝臓が強いのかな?アルコールの分解がすごい早い。
とはいえ、肝臓は消耗品。みなさまもお互い飲み過ぎには気をつけましょうね。
それでは、おあとがよろしいようで。じゃーばい。


