自動車保険の考え方その2

2021年05月31日
もっち 0


前回の自動車保険の続きなんですけど、保険料を下げたいなら車両保険をオミットすべきと書きました。
これって車両の修理費が10万未満ならどうせ車両保険使わないからって事なので、それ以上の損害を受けた際には「やっぱ車両保険入っておけばよかった」ってなります。
高い車両保険を付けるか否かの判断はそこが分かれ目なので自己責任でお願いします。

次に、良くみんなが悩む項目「人身傷害」と「搭乗者傷害」ってのがありますね。
どっちも、基本的には車に乗っている人がケガした時に支払われる保険です。

結論から言うと私は"人身傷害を8000万程度"で付けていればいいと思っています。
何故か。搭乗者傷害保険は定額払と言われるシステムで保険金が払われるのが早い事がメリットとされているんですが、定額故に大きなケガの場合、搭乗者傷害保険だけでは保険金として足りない状況が出てくると考えられるからです。

8000万の根拠はありますが説明が長くなるので省きます。

人身傷害はケガの具合や治療に必要となった実際の損害額に応じて受け取る保険金が変わり、支払いはそれらすべて算定が終わってからです、支払いは後からになるけどケガに応じて金額が増える方針のものですね。(実損払)

人身傷害保険へ上乗せしたい場合に、搭乗者傷害保険を付けるという認識でいいと思います。

ex,) 治療費等100万円のケガ…人身傷害(実損)100万円支払、搭乗者傷害(入通院4日以上:10万円)10万円支払、合計110万円受取

 ここまでが前置きで今回伝えたい事は、自分の車が事故にあった際、同乗者が友人知人など親族ではない場合は対人賠償責任保険から保険金が出るという事です。

人身傷害保険も搭乗者傷害保険も主に自分と配偶者や子供が対象です。

言い換えれば、独身で自分ひとりだけを考えればいい状況なのなら、人身傷害も搭乗者傷害もオミットできる可能性があるという事です。
天国地獄へお金は持っていけません。

保険金の受け取りは親にも設定できるので、無駄にはならないんですけどね、そういう考え方もあるという提示はしておきます。

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