マシンガンのように褒めよう
ツイッターって隙間時間を埋めるに最適なSNSやと思って暇さえあればツイッター開いちゃってたりするんですが(これがオタクには最適システムで気になるあの子を一方的にフォローして推しをリスト化して推しのつぶやきだけをピックアップできるというオタクには神みたいなシステムでして推しが捗るはー推し最高)
ツイッターは稀に金言が転がってたりするんです。
今日ご紹介したいのはこちら
褒めよう。マシンガンのように褒めようよ。
— 中山祐次郎_くつした収集家_外科医_作家 (@NakayamaYujiro) March 5, 2019
あなたが言った何気ない一言が、誰かを40年も50年も支えることがあるんだよ。
ちょっとでもなにかいいと思ったら、口に出して、文字にして、相手を褒めよう。
慣れれば、常に人のいいところを探せるようになる。褒めよう。
控えめに言って最高じゃないですか?
そうなんです。推しが尊すぎてなかなか推しを推せない貴方!
尊死してしまいレスボタンを押せない貴方!
でも!言葉で!伝えた方が!いいこともあるんです!
自分の言葉が心の支えになって欲しいなんて烏滸がましい事は言いません。
でも文章のみのやり取りのスペースでは絶対に言わなきゃ伝わらないんです。
ならば思いは伝えるべきだと思います。
可愛いと思ったらイイネと「可愛い!」好きだと思ったらイイネと「好き!」
それをしてくれたら推しは活動できる。明日を生きられる。割とマジ。


