好きな映画ランキング第3位

2020年09月25日
もっち 0

第3位 インターステラー 2014年のアメリカ映画  

 このランキングを書くにあたり、一番表現に悩んでいる作品です。
間違いなく、生涯で一番映画館へ通った映画です。字幕で三回観に行って、その後吹き替えで一回見て、最近のIMAX上映でまた観に行って。
その都度、新しい発見があって感動しました。

字幕を散々見た筈なのに吹き替えになった途端に新しい表現が出てきて、この場面ってそういうことだったのかー!ってのもあってw

ぜひ、好きな作品は字幕と吹き替えの両方みてください。作品がより深く理解できて面白いですよ。

おうちでDVD見るなら吹き替え+日本語字幕の設定もお勧めです!表現の補強が手に取るように分かるので理解がすすむ君

 洋画を吹き替えてると伝えたい事とそのシーンの秒数の制限があって、どうしても字幕と吹き替えは表現が全く同じにはならないんですよね。
でもだからこそどっちの表現も間違えでは無いだろうし、作り手が伝えたかった事を視聴者がどれだけ掴み取れるかみたいなとこあるので、吹き替え+日本語字幕は同時にそれを楽しめる二倍楽しめるお勧めの視聴方法です٩( 'ω' )و


インターステラーのキャッチコピーは「地球の終わりは人類の終わりではない」
疫病で植物がつぎつぎに絶滅していって、人間の食糧問題が発生、植物が無くなるという事は食料だけに留まらず地球の環境問題にもなり(砂嵐、酸素の不足etc)

地球外への移住の可能性を求めて主人公たちが宇宙を探索する物語
ね、すっごいSFっぽいでしょ。

相対性理論とか量子力学って普通に暮らしてる人たちには縁遠い学問だと思うんだけど、この作品はそれらを見事に映像へ可視化しているんです。知らなくても相対性理論ってこんな感じだったのか!ってのが解っちゃうし、もちろんそれらに興味があった人には「ああそう、これこれ!そういう事なんだよ!」という興奮の坩堝です。
何よりこの映画は最初から最後までSFをしている。

でもこの映画で難しい事を抜きにしてまずスゲェって思ったのは「宇宙の無音の表現」でした。
これは映画館ならではかもしれません。自宅でみちゃうと時計の音とか、冷蔵庫のモーター音とか、近所を通る車の音とか色々入り込んでしまってお家鑑賞では勿体ない部分ですね。

pia18314-1041s.jpg

音が無いのに音の表現ってなんだよって感じですけど、それって音が有る部分の音のこだわりが強いからこそ、無音が引き立つのかも知れない。
音楽のレビューなんてした事ないから、上手くこの楽曲を聞いた感動を伝えられない。。とか思いながらこの文章を打ってたんだけど、いまリアルタイムで偶然、すごい話を見つけてしまった。

映像を作る前に楽曲が完成していて、監督が曲を元にして作品を作り出した。らしいです。
だとしたら凄く納得する。
メインテーマが流れる間、なんでこんなに曲がシンクロしているんだろうと不思議に思っていた。
そうか、曲が合ってたんじゃない、曲に合わせて映像が作られていた。
もう、五回も映画館に見に行ったのにまた一つ新しい発見をしてしまった。。。


 量子力学とは何か。目に見えない物理現象なんです。それって実は私たちの凄く身近にあるものだったりする。
その「テーマ」をこの作品は貫いているんです。
そして映画とは。エンターテインメントとは。月並みな表現だけど、作品を観た後に我々へ何かを残してくれるものであれば最良だと思っています。

そんな意味で、このインターステラーは何度でも見たくなる作品です。
もう流石に5回も見れば話しのストーリーなんて全部解ってるし、この次なんて言うか台詞まで解っています。

でもどうしても泣いてしまいそうになる場面があって。そうですね、私はインターステラーが好きな人と友達になりたいですね。

photograph by NASA


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