《死にたい》と《死ぬ》

2020年08月29日
丸之内紗也香 0

✲今回のブログは『死』にまつわる体験談や思いなどを書いています。
○『死』にデリケートな方、現在精神的に不安定な方は読まない事を強くオススメします。それでも読まれる方は自己責任で。
○決して、死ぬ事を強要したり匂わせるブログではありません。
○自分で逝く行為について話しています。苦手な方は読まない事をオススメします。
○もし問題があれば消すかもしれません。
○あくまで丸之内の経験や思いです。誰に対しての言葉とかではありません。

○最後は明るく終わらせています。
○周りで死にたいと悩んでいる方がいる方、自分自身が今死について悩んでいる方に向けての言葉があります。
行を開けて離してあるのでそこだけ読む事も出来ます。
○✲✲✲✲のラインの下に丸之内が利用した事のある自殺などの相談窓口をご紹介しています。宜しければ参考にどうぞ。
以上の事をご理解の上、お読みください。




最近、個人的に『死』に対して考える事が多かったです。
それは自分だったり、家族だったり、友人だったり、他人だったり、テレビの向こうの有名人だったり。
死って必ず誰しもに訪れる事じゃないですか。
今現在では死なない人はいませんね。
普段の生活の中で、死について考える事はそう多くないと思います。けど、誰かの訃報だったり身近な死を経験すると、周りの人の死や自分の死について考えてしまう事がありますね。
死んだ後って、色んな考えがありますけど必ずといった答えはないじゃないですか。
だから、皆自分自身の『死後』についての考えを持っていると思います。
私は、『死』は全てからの解放で『死後』は何もない真っ暗で虚無の世界だと思っています。
『死』と『死後』について、私は恐怖心などは一切感じておらず、むしろ死ぬ事は幸福だと思っています。あくまで、自分の死に対してです。
他人や周りの人が死ぬ事は、とても恐怖を感じます。だってもうその人に一生会えなくなってしまうから。思い出の中でしか生きてないから思い出に縋るしか無くなるからです。
けど自分自身は、『この世の全ての悲しみ、怒り、幸せ、楽しみ、寂しさ、苦しみ、人間関係、仕事、生活から全て、全てから解放されてただ真っ暗な世界を漂ってまた新たな人生が来るのを待つ』って考えてるんですよね。輪廻転生の考え方に近いのかな?生まれ変わるって点は。
もちろん楽しい事や大好きな人達が無くなってしまうのはとてもとても辛いし寂しいし悲しいです。けど、もう何もかも全て無くなってしまえば
怖くないんです。丸之内は『死』と『死後』についてそう考えてます。

ある日自ら命を絶たれたのニュースが流れてきて、こう思いました。『死ぬ瞬間怖くなかったのだろうか』
その人の自殺方法や理由などは見ていません。他人である私が知る必要がないからです。冷たく聞こえるかもしれませんが、人が自殺した時に動機や方法などを探るのってとても不謹慎で失礼な事だと思うんです。
私自身、自ら逝く行為を何度も経験しているのですが、よく「死ななかったらこの先もっといい事あったのに」って聞くし言われるんですが、死を決意した私からすれば『今悩みを抱えていてそれのせいで生きてる事が辛いけど、今この瞬間は生きている事自体がこの世で一番辛い。もうこの辛さから逃れるためには死ぬしかない』って思ってるからもう死以外に道はないんですよ。
けど、いざ実際死のうとすると怖くて怖くて仕方ないんです。さっきまであんなにも死にたかったのに、早く早くと身体は言うのに、目からは涙がこぼれ、身体は恐怖に震えてまともに動けない、目の前で死と直面した瞬間『死にたい』一択だった脳が『死ぬのが怖い。けど死ななければ苦しみから解放されない。けど怖い。誰か助けて。いや、助けてほしくない。私はここで死ぬんだ』と矛盾した考えになるんです。
それくらい死ぬのって怖いんです。だから、自ら命を絶たれた方は、あの恐怖心に勝って後悔のない選択が出来たのかな…といつも思います。
後悔してないですか?ちゃんとそれは貴方の意思でしたか?もう辛くないですか?貴方は今幸せですか?と。


『死にたい』って言うのは簡単かもしれない。本人は死にたい気持ちなんてないかもしれない。けど、本気で悩んでるのかもしれない。だから、『死にたい』の四文字を見た時は『構ってちゃんだ』とか『メンヘラー』とか思わずに話を聞いてあげてください。それか、話ができる人を紹介してあげてください。
優しい言葉をかけてあげてください。
もし、貴方の周りで死にたいと思っている方がいて、けど貴方は相談に乗ってあげられないのであれば、『(住んでいる県や地域) 自殺防止 電話』と調べる事を勧めてあげてください。
自殺防止センターなどに繋がります。

何度も死を経験した私が今生きているのは、大好きな人達のためでもあり自分自身のためです。
『さやちゃんとまだ旅行一回しか行ったことないね。だから、これから色んな所に旅行に行こう。色んな所に皆で行って思い出たくさん作ろう。だから、まだ死なないで。おばあちゃんになっても、皆で笑い合いたいよ』
『お願い、死なないで。さやちゃんが死んだら私はすごくすごく悲しい』
『自分で死んだら葬式行かないからね。自分勝手に死んで周りを残して行かないでよ』
『生きていたらこれから沢山いい事があるから。だから生きて』
沢山かけてもらった言葉は私の大切な大切な宝物です。今でも苦しい時には自然と思い出して、ありのままの私を愛してくれる人達に感謝をします。











貴方の周りで死にたいと悩んでいる方がいる方へ。
『どうすればいいのだろう』ととても悩んでいるかもしれませんね。『話を聞いてあげたいけど、どう聞いたらいいのかわからない』と悩んでいるかもしれません。
そんな時は一言『大丈夫?話聞くよ』と言ってあげたり貴方の言葉で聞いてあげてください。もしかしたら話してくれないかもしれません。
そんな時は無理に聞き出さずに、寄り添ってあげてください。それか、専門家(『自殺相談 電話』などで検索すると電話番号が出てきます。)に相談するのもありだと思います。
貴方の大切な人がまた笑顔になれますように。

今死にたいと思っている方へ。
死にたいって思うくらい辛い事や悲しい事があったのでしょう。もしくは、何もなくても死にたいと思っているかもしれません。
死んでしまえば終わりです。けど死ぬためにはかなりの苦しみと恐怖心を味わう事になります。
貴方を今死にたいと思わせているそれは、そんな恐怖心や苦しみよりも強いですか?
死ぬという事は簡単ではありません。失敗すれば後遺症だって残ります。丸之内は首を絞めた事により、一ヶ月ほど右手が麻痺した状態が続き、『このまま一生このままなのか』と毎日怯え、後悔しながら生活した事があります。腕には消えない傷だって沢山あります。
『そんな事どうでもいい。今はとにかく死にたい』そう思ってる方もいるかもしれません。
私は無理に止めません。だって貴方の人生なのですから。けど、例え貴方と私が赤の他人だったとしても、誰かが死ぬという事はとても辛い事です。ましてや、自ら逝ってしまうなんて言葉では言い表わせないくらい辛いです。
今死を覚悟している方へ、死に方を詳しく調べてみてください。全て簡単そうに見えてリスクはかなりあります。そして、その後自死を選んだ方の周りの人の話を見てみてください。貴方がいなくなった後、周りはどう思うのか見てみてください。
『自分が死んでも誰も悲しまない』と思っている方、そんな事はありません。この世に誰かがいなくなって悲しまない人なんていません。
仮にそうだと貴方が思っていても、貴方の周りの人はそう思ってないかもしれません。
『悲しむ人なんていない』なんて悲しい考えは捨ててください。

自分で自分を傷つけてしまう人へ
きっと貴方の辛さと私の辛さは違うと思います。けど、自分で自分を傷つけてしまう事は辛いけど、逃げ道なんですよね。
人によって色んな捉え方があると思います。
気づいてほしいから、現実逃避のため、一時的な脳内快楽のため、様々な理由があると思います。
けど、決して死ぬような、そして後悔するような傷はつけないでください。
傷は浅くても残る可能性が出てきます。
今後、着る服に困ったり痕が見えないように苦労したりバレた事によって辛い思いをする事が出てくるかもしれません。
それなら、自分を傷つけずに紙などに自分の思いを吐き出してください。
それか、自分で切ってしまう方は赤いペンで線を書くのをオススメします。
自分で自分を罰する、傷つける必要はありません。自分を大事にしてあげてください。


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ここで、私がしんどい思いをしている時に利用していた自殺防止のためのツールを紹介します。
○厚生労働省の自殺対策 電話相談
『自殺防止 電話相談』などの検索で出てきます。
ここでは、カウンセラーの方が貴方の話を聞いて、対策を考えてくれたり話を聞いてくれます。
ただ、結構混み合っていることが多いので余裕のあるうちから電話をかけ続けることをおすすめします。ギリギリの状態で電話をかけても繋がらないという事が結構あります(相談される方が多いため、順番待ちという形になります)

○bond project 10代20代女子の女の子専用LINE
こちらは10~20代の女の子専門ですが、LINEで相談に乗ってくれるアカウントです。
トーク画面で『相談』と送れば、カウンセラーさんが順番に対応してくださいます。
電話が苦手な方はチャット式の相談窓口に連絡してみるのもありだと思います。
ただ、こちらも大変混み合っているらしく中々繋がらない事が多いです。気長に待ちながらタイミングを見計らうしかありません…。

○こころのほっとチャット
こちらもLINEで一日一回50分間相談出来るアカウントになります。
こちらも大変混み合っているのですが、タイミングが合えば相談に乗ってもらえます。
個人的にここで聞いてもらった時が一番心が落ち着きました。(とても親身になってくださった)
メニューから『相談をする』というボタンを押せば繋がるのでそこも良い点だと思います。

○関西いのちの電話
こちらは母から教えてもらった電話です。
24時間365日対応していただけるそうです。
丸之内はかけてみたのですが、忙しかったのか繋がらずまだ利用していないですが、こういった電話もあります。

○全国のいのちの電話
こちらは都道府県別に、電話番号と受付時間が書いてあるサイトです。
貴方の住んでいる地域別に分かれているので、貴方の住んでいる地域から電話を選んでかけてください。こちらも大変混み合っていると思いますが、タイミングを見計らってかけてください。

どれもご紹介させていただきましたが、繋がるかはその時の忙しさ次第になります。
緊急の時に出てくれるように、誰か理解があり電話できる人を一人でも見つけるのもいいかもしれません。

以上、丸之内のブログでした。
次のブログでまたお会いしましょう。
このブログを読んでくださった全ての方に笑顔と幸福が訪れますように。

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