好きな映画ランキング第4位

2020年08月27日
もっち 0

前回第5位 マトリックス のお話ししました。今日の映画は「今見ている現実は本物か?」という観点で視点が似ているんです。


第4位 トゥルーマン・ショー 1998年のアメリカ映画  

 これは飲み友達に教えて貰った映画です。酒の場で「この世界が本当は自分一人だったらどうする?」とか「どう考えても自分に都合の良いようにしか状況が展開していない気がする」とかそういうような素面の時には話せないような話をしていた時だったかな。

そーゆー考えね、じゃあこれ見てみたら面白いんちゃう?って感じでこの映画を教えて貰いました。 当時まだオンデマンドが今ほど盛んでは無く、TSUTAYA店舗さんが元気だったころレンタルDVDを借りに行きました。

この好きな映画ランキングの書き方として、ネタバレしない程度で書き進めるにあたり、公式からでてる予告編で掲載されてる程度の内容で話を進めるんですけど・・・
トゥルーマン・ショーに至っては主人公のトゥルーマンは只一人、真実を明かされていない一人の男、その男の人生全てを中継でテレビ放映するドキュメンタリー・バラエティーという設定です。 所謂モニタリングですよね、どんなことが起こるのか、モニター越しのドラマを楽しもう!というものを人生まるまるお届けすると言う企画の話し。

トゥルーマンが生活するすべてが用意されたものであり、筋書きがあり、トゥルーマン以外の人物は全て役者。設定されたレールの上を歩かされている男、ただちょっとしたトラブルから違和感に気付いてしまい、この世界はおかしい、何か秘密が隠されているのではないかと考えはじめて・・・というストーリーになります。
そうそう、そんな感覚ありました。自分一人だけが何も知らずに生かされていて周りは只の舞台装置、実は後ろを急に振り返ったら何も無いとか、装飾が剥がれ落ちた瞬間が見えてしまうんじゃないかと疑惑に思っていた。 この世の中ってやらせの番組なんじゃないかみたいな脅迫概念というの?

そういうのを疑念を映画化した作品だと思います。

こういうのが作品として出てくるということは、そういう「不可視の不可思議の感覚」を実は多くの人が持っていることなんでしょうね。
共通する感覚を持ちながら、あまり多くは語らない。(上手く言語化できない不安であったりするから。) そういうのって凄い不思議でもあるけど、同時にこうやって作品として共有してくれると自分だけじゃなかったんだって思えて安心もしたりします。

そういう、人によってはミステリーに感じる作風でもあるし、一種の社会風刺のように感じたりする人もいるかもしれない
これを純粋なバラエティーと評することはできる人はかなりのライオンハートだと私は思いますw


次回、好きな映画ランキング第3位は インターステラー のお話をお届けします。

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